
ブログの書き方にパターンがあるなら知りたい。ブログ始めたんですが、いざ記事を書いてみると超難しい…。何回書いてもうまく書けない…、初心者でもわかりやすい記事を書けるようになりたいです。あと、読みやすい文章にするコツがあるなら教えてほしいな。
こんな悩みを解決します。
この記事を書いてる僕はブログ歴が約1年。これまで200記事以上ブログを書き、月間2万PVまできました。
今回はブログ初心者向けに、記事の書き方パターンについて解説してます。といっても結論として1パターンだけ覚えれば大丈夫。
過去の僕は記事を書くたびに「うわぁ…わかりにくい記事…下手すぎる。」と毎回削除するか悩むほどでした。
そんな僕でも、今回紹介してる書き方のパターンに沿って作成することでアクセスも増え、わかりやすい記事が書けてます。



具体的に記事の作成手順を解説してるので、最後まで読むとわかりやすい記事が作れるようになりますよ。
ブログ = 読者の悩みを解決するものだと個人的には思ってるので、ブログは自分の書きたいことを書くものだ!と考えてる方はそっとページを閉じてくださいね。
それでは、サクッと読めるボリュームとなってるので、早速本文へおすすみください!
ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ


結論、初心者がブログを書く時は下記の1パターンだけ覚えれば大丈夫です。
- キーワードを決める
- 悩みを考える
- 本文を書く
- 構成にはめ込む
上記がブログを書くパターンで、コツとしてはいきなり本文から書かないことですね。
理由としては読者が記事を読む理由は『悩みを解決するため』だから。
例えると、最近ググったことを思い出してみてください。きっと、解決したい悩みがあるから検索したはず。
- 近くの美味しい中華料理店が知りたい →
中華料理 美味しい 近く
- DIYで安く棚を作りたいけど、材料と工程がわからない →
DIY 棚 安く
- 初めてキャンプに行くからおすすめグッズを知りたい →
キャンプ おすすめグッズ 初心者
悩みをキーワードに変換して検索するので、キーワードを決めることが記事を書く最初の作業です。
つまり読者の立場から逆算して記事を書くということ。
とはいえ、上記のパターン以外にも書き方は存在するかもなので、数あるパターンの1つとして知っておいてください。
まぁ、初心者はアレコレ使わずに1パターンを使い回すほうが身につくのも早く、役に立ちますよ。
- キーワードを決める
- 悩みを考える
- 本文を書く
- 構成にはめ込む
初心者は、上記の書き方を覚えれば大丈夫です。
続いてはパターンに沿った具体的な記事作成の手順を解説していきますね。
わかりやすい記事を作る手順7つ【パターンに沿って解説】


手順は下記のとおりです。
- 手順①:キーワードを決める
- 手順②:読者の悩みを考える
- 手順③:悩みから目次をつくる
- 手順④:書き出しをつくる
- 手順⑤:本文を執筆する
- 手順⑥:タイトルを決める
- 手順⑦:まとめで振り返る
- 仕上げ:構成にはめ込む
各手順を1つずつ解説していきますね。
ちなみに下記のような記事構成(完成図)の記事ができあがります。


- タイトル
- 書き出し
- 見出し → 本文
- まとめ
手順どおりに作って、最後に構成にはめ込んでいく流れで記事を作っていきます。
それでは具体的な作成手順に進んでいきましょう!
手順①:キーワードを決める
狙うキーワード = 検索キーワードのことで、検索キーワードがない = 検索する読者がいないことになり、キーワードを決めないと記事を書いても読まれないからですね。
さらにいうと、キーワードを決めることで「そのキーワードで検索する読者が想像できる」ようにもなるからです。
本記事の場合は「ブログ 書き方 パターン
」のキーワードを狙っていて、「ブログ 書き方 パターン
」で検索する人は「ブログの書き方パターンについて知りたいブログ初心者」という読者を想像してます。
キーワードを選ぶ方法
- サジェストキーワード:Googleがサジェストするキーワードがわかるツール
- ラッコキーワード:検索されてるキーワードが一括でわかるツール
- キーワードプランナー:検索ボリュームがわかるツール
例えば「キャンプ
」に関する記事を書くなら、上記のツールに「キャンプ
」と入力して表示される「キャンプ 用品 初心者
」、「キャンプ テーブル 安い
」など、表示されたキーワードを眺めつつ体験を元に書けそうなワードを選びます。
キーワード選びとか面倒くさいかもですが、これをやらないとこの後の全てがムダになるので、絶対にやるべき。
記事を書く最初の手順は「狙うキーワードを決める」ことです。
ラッコキーワードを使ってキーワードを決める具体的な方法は下記をご覧ください。


手順②:読者の悩みを考える
過去の自分や友達・家族が悩んでるとして「どんな悩みを解決したいの?」「何が知りたいの?」と問いかけるイメージで考えていくとわかりやすいですね。
本記事の場合だと下記のように質問して悩みを明確にしていきました。
僕「ブログ 書き方 パターン
」で検索して何が知りたいの?
友達「ブログの書き方にパターンはあるのかな?って思って検索したんだ。パターンがあればが知りたいなぁ。」
という感じですね。悩みは語り口調でOK。
さらに深堀りして「なぜそれを解決したいの?」と問いかけることで検索する背景がわかるようになります。
僕「なんでブログの書き方パターンが知りたいの?」
友達「ブログ始めて、記事を書いたけど難しい…。何回書いてもなんだかオカシイ記事になるんだよ。だから初心者でもわかりやすい記事を書けるようなパターンでもあるのかなぁと思って検索したんだよ。」
みたいな感じですね。
深堀りするコツとしては「解決したら、さらに何が知りたい?」と問いかけること。
僕「じゃあ初心者でもわかりやすい記事をかけるような書き方パターンがわかったら、さらに何が知りたい?」
友達「うーん、書き方がわかった後は、読みやすくするコツが知りたいかも」
といった感じで深堀りすることで、下記のような悩みが明確になりました。
ブログの書き方ってなんかパターンでもあるのかな?ブログ始めたんですが、いざ記事を書いてみると超難しい…。何回書いてもなんだかオカシイ…、初心者でもわかりやすい記事を書けるようになりたいです。あと、読みやすい文章にするコツがあるなら教えてほしいな。
上記が「ブログ 書き方 パターン
」キーワードで検索してる読者の悩みなので、次のステップではこの悩みを解決できる目次を作っていきます。
手順③:悩みから目次をつくる
キーワードから深堀りして、手順①で考えた「読者の悩み」を目次で解決しましょう。
- ブログの書き方ってなんかパターンでもあるのかな? → ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ
- 初心者でもわかりやすい記事を書けるようになりたい → わかりやすい記事を作る手順7つ
- 読みやすい文章にするコツがあるなら教えてほしい → 読みやすい文章にする9つのコツ
上記のとおり、読者の悩みから目次が作れますね。悩みの解決策=目次です。
あと、最初の見出しに狙ったキーワードが入ってるかもチェックしておきましょう。
さらに、ここで目次(H2見出し)に書く内容をざっくり決めておくことで、この後の本文執筆がスムーズになるので、ちょっと手間ですが、オススメの作業です。
見出し①:ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ
ブログの書き方は1パターンでOK。(キーワードを決める、悩みを考える、本文を書く)理由を説明。読者がブログを読む理由が「悩みの解決」だから。自分がググるときを想像する。
見出し②:わかりやすい記事を作る手順7つ
それぞれの書き方を記事画像を交えながら解説する。手順①:キーワードを決める、手順②:読者の悩みを考える、手順③:悩みから目次をつくる、手順④:書き出しをつくる、手順⑤:本文を執筆する、手順⑥:タイトルを決める、手順⑦:まとめで振り返る、仕上げ:構成にはめ込む
見出し③:読みやすい文章にする9つのコツ
こそあど言葉を多用しない、自信を持って伝える、文字のバランスを考える、語尾のリズムに気をつける、接続詞を調整する、文字装飾でメリハリを作る、画像や図で補助する、記事は読んでチェック、スマホ画面でチェックする
上記の感じで、目次の内容を大まかでいいので書いておくと程度でOK。
そして、手順やコツの場合は内容を書いておくことで、下記のようにH3見出しも完成します。
H2見出し:わかりやすい記事を作る手順7つ
H3見出し:手順①
H3見出し:手順②
・
・
・
H3見出し:手順⑦
ここまでで見出しと本文のざっくりした内容ができましたね。
手順④:書き出しをつくる
なぜなら書き出し部分は、本文を読むかどうかを判断するポイントになるからですね。
どれだけ時間を書けて本文を作り込んでも、書き出しが上手く作れてないと「この記事よんでもムダだな。」と思って、本文を読まずに読者はページを閉じるから。
書き出しに必要な具体的な要素は次の8つ。
特に①、②、③は必須要素です。
- ①読者の悩み
- ②悩みの解決策
- ③記事の信頼性
- ④記事の全体像
- ⑤共感ポイント
- ⑥解決できる理由
- ⑦得られる未来
- ⑧読むハードルを下げる
本記事の例に見てみると各要素は次のとおり。
- ①読者の悩み:ブログの書き方ってなんかパターンでもあるのかな?
- ②悩みの解決策:ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ(目次)
- ③記事の信頼性:ブログ歴、約1年。200記事以上を執筆。
- ④記事の全体像:ブログ初心者向けに、ブログ記事を書くパターンについて解説
- ⑤共感ポイント:記事を書くたびに毎回消したくなってた(事実を書く)
- ⑥解決できる理由:本記事で紹介してる1パターンしか使ってない
- ⑦得られる未来:今日からわかりやすい記事が作れます
- ⑧読むハードルを下げる:サクッと読めるボリューム
実際のページで見てみると、下の画像のようになってます。
※縦長になりすぎたので、2分割して掲載してますm(_ _)m
①読者の悩み〜③記事の信頼性


④記事の全体像〜⑧読むハードルを下げる


ここまでで目次+見出し+ざっくりした本文+書き出しが完成です。



もう一息で記事が完成ですよ!
手順⑤:本文を執筆する
『主張の型』とは下記のとおりで、結論から文章を書くことで、要点がわかりやすくなる特徴があります。
ブログ記事は主張の型だけでガリガリ執筆できるので覚えて得しかないですよ。
主張の型
- 主張
- 理由
- 具体例
- 反論への理解
- 再度、主張
上記が主張の型で、ぽりけんブログの記事は全てこの型どおりに書いてます。
具体的に見ていきますね。
- 見出し『ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ』
- 主張 → ブログ初心者は下記の1パターンで大丈夫
- 理由 → 読者が記事を読む理由は『悩みを解決するため』だから
- 具体例 → 自分がググった時
- 反論への理解 → このパターン以外もあるけど、初心者は1つを使い回すこと
- 再度、主張 → だから、ブログの書き方は1パターンで大丈夫です。
上記の感じで話の軸を作ってます。
反論への理解はなくても大丈夫ですが、主張しつつ「でもそうは言うけど…」と思うなら入れる感じで大丈夫。
まずは見出しごとに主張の型を「一言」で埋めつつ、一言で意味がわかるのがベスト。
むしろ、一言で意味が通じないなら、いくら付け足しても意味は通じないと思います。
このあたりは繰り返し使うことで慣れるので、主張の型を意識しながら本文を執筆していってください。
手順⑥:タイトルを決める
読者の目を引くタイトルをつけましょう。
- キーワードを含める
- 32文字以内に収める
- 悩みを解決する
この3つを意識しながらタイトルを決めてみてください。
詳しくは【簡単】ブログ記事で”読まれる”タイトルの付け方【5つの手順で解説】で解説してるので気になる方はチェックしてみてくださいね。


手順⑦:まとめで振り返る
- 振り返りと要約
- 読者を応援する
- 関連記事への誘導
上記のことを意識して、まとめると良い感じになります。
また、記事を読み終えて悩んでる読者の背中を押すことで、行動への後押しにもなります。
本記事の場合は書き方パターンを振り返りつつ、「パターンに沿って、記事を書いてみてくださいね。」と、読者を後押ししてます。
これで全て完成したので、あとは構成に当てはめていくだけ。
仕上げ:構成にはめ込む
- タイトル
- 書き出し
- 見出し→本文
- まとめ
構成に沿ってはめ込んでいきましょう。
記事構成(全体像)


タイトル
ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ【具体的な作成手順あり】
書き出し
ブログの書き方ってなんかパターンでもあるのかな?ブログ始めたんですが、いざ記事を書いてみると超難しい…。何回書いてもなんだかオカシイ…、初心者でもわかりやすい記事を書けるようになりたいです。あと、読みやすい文章にするコツがあるなら教えてほしいな。
- ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ
- わかりやすい記事を作る手順7つ【パターンに沿って解説】
- 読みやすい文章に変わる9つのコツ
この記事を書いてる僕はブログ歴が約1年。これまで200記事以上ブログを書いてきました。
見出し → 本文
- 見出し『ブログの書き方で必要なのは1パターンだけ』
- 主張 → ブログ初心者は下記の1パターンで大丈夫
- 理由 → 読者が記事を読む理由は『悩みを解決するため』だから
- 具体例 → 自分がググった時
- 反論への理解 → このパターン以外もあるけど、初心者は1つを使い回すこと
- 再度、主張 → だから、ブログの書き方は1パターンで大丈夫です。
まとめ
- ブログの書き方は1パターンで大丈夫
- パターンを再度、紹介する
- 慣れることが重要なので、記事を書いて見てください。
記事のたびに同じ作業をするので、テンプレ化しておく
今回紹介した手順は記事を書くたびに毎回やるので、テンプレ化したほうが今後も書きやすくなります。
記入例として、本記事のテンプレも貼り付けてるので参考になれば幸いです。
>> 記事テンプレ
>> 本記事のテンプレ
ブログの書き方をパターン化してうまく書けるようになる3つのコツ


ここまで書き方のパターンを紹介して、そのパターンに沿って書く手順を解説してきました。
同じようなパターンで書いたり、自分なりにアレンジすればわかりやすい記事が書けるようになるので、実際に記事を書いてみてくださいね。
その際にうまく書けるようになるコツがあるので、ご紹介。
- 伝えたいことを決める
- 伝えたい人を決める
- わかりやすく伝える
①:伝えたいことを決める
1つ目のコツは、記事で一番伝えたいことを決めること。
一番伝えたいことを決めることで、記事がわかりやすくなり、話がブレなくなるからです。
逆に伝えたいことが決まってなかったり・アレコレ伝えすぎな時は、読者からすると何が言いたいのかわからない。という事態になります。
例えば本記事の場合だと一番伝えたいことは「ブログの書き方で必要なのは1パターンだけですよ。」です。
これは「ブログ 書き方 パターン
」というキーワードから「ブログの書き方にパターンはあるのか?」という読者の疑問から逆算して決めてまして、『一番伝えたいこと = 読者が一番知りたいこと』と考えるとわかりやすいですね。
まずは、1つの記事で一番伝えたいことを決めることが1つ目のコツです。
②:伝えたい人を決める
2つ目は、伝えたい人を決めることです。
要するに、誰に向けての記事なのか?ということですね。
誰に向けるのかがハッキリすることで、記事に求めることが違うからです。
例えばオススメの本を紹介する時に10代の独身女性に向けてかくのと、30代のママに向けて書くのとでは、紹介する本が変わってくるのと同じ。
そして、伝えたい人はリアルに顔が浮かぶような、特定の一人にまで絞れると尚良いです。
ラブレターが伝わるのはたった一人に書かれてるからで、クラス全員に向けて書かかれたラブレターなんて、誰の心にも響きませんよね。
伝えたい人=ペルソナと言われており、さらに詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。 » ブログにおけるペルソナ作成の極意【ヒント:リアルな人物】
2つ目のコツは、伝えたい人を決めることです。
③:わかりやすく伝える
3つ目は、わかりやすく伝えることです。
『わかりやすく』って抽象的ですが、伝えたい人にわかればOKです。
具体的には、会話をイメージするといい感じですね。
友達との会話をイメージするとわかりやすくて、次のような感じです。
友達「そういえばブログ書いてたよね? ちょっと教えてほしいんだけど、ブログの書き方にパターンとかあるの? なんかうまく書けなくて困ってるんだよね。」
自分「書いてるよ。ブログの書き方は確かに迷うよね。でもちゃんとしたパターンがあって1パターンさえ覚えれば大丈夫だよ。ちなみにそのパターンはキーワードを決めて、悩みを考える、そして本文を書いて、あとは構成にはめ込むって感じだね。」
友達「なるほど、ありがとうやってみるわ。パターンはわかったけど、具体的にはどう書くの?」
自分「具体的にはね…」
といった具合に、脳内会話をすすめると、言葉遣いも自然な感じになり、わかりやすくなりますね。
ポイントは書くだけ書いて、あとからムダを削ることです。
ちなみに、文章を読みやすくするポイントは別にあるので、次に紹介していきます。
読みやすい文章に変わる9つのポイント


書き方のパターンがわかれば、執筆あるのみですね。
執筆する際に読みやすい文章にするポイントは下記の9つなので意識してみてください。
- こそあど言葉を多用しない
- 自信を持って伝える
- 文字のバランスを考える
- 語尾のリズムに気をつける
- 接続詞を調整する
- 文字装飾でメリハリを作る
- 画像や図で補助する
- 記事は読んでチェック
- スマホ画面でチェックする
上記のコツを押さえることで読みやすい文章になります。
なぜなら、読者は悩みを解決したいけど、なるべく簡単に自分の関係することだけ知りたいからですね。
ググった時に「検索した答えはどこにあるんだ?」とイライラした経験あるかと思いますが、それと同じです。
徹底的に読者目線にたってわかりやすい記事を作りましょう。
読みやすい文章力について詳しく知りたいならブログに求められる文章力【わかりやすい文章にするポイントも解説】の記事をチェックしてみてください。


まとめ:書き方パターンに沿って、読者のための記事を書こう!


今回はブログの書き方は1パターンでOKという話をしてきました。
- キーワードを決める
- 悩みを考える
- 本文を書く
- 構成にはめ込む
上記パターンに沿って、記事を書いてみてくださいね。
具体的な手順は下記のとおり。
- 手順①:キーワードを決める
- 手順②:読者の悩みを考える
- 手順③:悩みから目次をつくる
- 手順④:書き出しをつくる
- 手順⑤:本文を執筆する
- 手順⑥:タイトルを決める
- 手順⑦:まとめで振り返る
- 仕上げ:構成にはめ込む
各項目はテンプレを埋めると簡単に作れるので、テンプレ活用してみてください。
>> 記事テンプレ
>> 本記事のテンプレ
それでは、今回は以上です。
1パターンをマスターすると応用も効くはずなので、まずは記事を書いて慣れるのが大事。
ぜひ、これからも当ブログと一緒にコツコツ積み上げしてがんばりましょう!