はじめまして。このブログの管理人をしてる、ぽりけん「@poriken007」です。ブログにお越しいただきありがとうございます。
本業は電気関係の自営業をしながら、ブログ運営をしてます。
ぽりけんプロフィール

- 名前:ぽっちゃり体型で、名前が「けんじ」なので、合わせて「ぽりけん」で活動中(現在ダイエット中:-7キロ)
- 出身地:関西
- 生息地:関西
- 年齢:39歳
- 性別:男
- 趣味:寝る / 食べる / ブログ / 映画鑑賞 / 子どもと遊ぶ / 晩酌
- 家族:既婚(4人家族)
経歴
僕の経歴を簡潔に紹介してます。
- 小学校時代:ごくごく平凡な学生生活を送る(ガンプラ大好き)
- 中学校時代:それなりの学生生活を送る(スラムダンクに影響され、バスケ部へ)
- 高校時代:謎に男子校に入る(女子に対する免疫ゼロ、女子と喋れない状態)
- 大学時代:ふわーっと近畿大学に合格(色々と大学デビュー)
- 暗黒時代:将来設計ゼロ、勉強もせず、ついて行けなり大学中退(軽く人生に絶望)
- 社会人時代:実家の仕事を継ぐ(現在は代表として経営してます)
- 副業スタート:場所にとらわれない働き方に憧れ副業ブログ開始(←今ここ)
本業のスキマ時間にツイートしたり、ブログ構成考えたり。夜は子どもが寝る10時頃からブログ執筆しています。
めげずに継続しつつ、実績という結果を出し、妻に「ブログ遅くまでお疲れ様。」の一言をもらうのが当面の目標かもです。
ブログを始めた理由
- 場所にとらわれない働き方への憧れ
- 普通の人生を変えたかったから
- 今すぐ始めることができたから
僕がブログを始めた理由は上記の3つです。
場所にとらわれない働き方への憧れ
現在の仕事は店舗を構えての、超ローカルビジネス。
慣れ親しんだ地元で生活できる喜びもありますが、広い世界を見たいことから、場所にとらわれない働き方に憧れ、ブログをはじめました。
普通の人生を変えたかったから
仕事を終えて、家に帰り、晩酌をしながらゴロゴロする。特に語れるような出来事もない「普通の人生」を送ってきましたが、この先も「普通の人生」でいいのかと思いました。

「このままの普通の人生で満足できるのか?」を自問自答して、夜でも活動しつつ、将来的には場所にとらわれない働き方ができるブログを始める決断をしました。将来不安なアラサーもブログで人生逆転できることを伝えてます。
今すぐ始めることができたから
ブログはPCとネット環境があり、すぐはじめることができたから。
そして、アドセンス・アフィリエイトに共通して、「仕入れがない」ことが超大事。失敗のことを考えた場合に、リスクが低いことも知って、その日にブログを立ち上げました。
実績も経験もなかったですが、思い立ったら即行動に移せるブログは、やらない理由はなかったです。
ぽりけんブログのコンセプト
自分自身が体験したことや、興味のあること、役に立つことを発信するアウトプットブログです。
現在の仕事を選んだ理由と一緒ですが、「誰かの役に立つこと」が好きだったりするので、場所にとらわれない働き方に憧れながら、引き続き継続して発信していきます。
ぽりけんの価値観や好きな言葉
- アウトドアよりインドア派でのんびりしたい。
- でもBBQ大好きだから、外もたまにはいいかも。
- 運転嫌い、でも毎日乗る。
- 整理整頓ができない、変な所は几帳面なA型。
- 美しいものが好き、『デザイン』の言葉が好き。
- 残りの人生、今が一番若い←好きな言葉です。
- 「辛い(つらい)に「一(ひとつ」を足したら「幸せ」になる。←これも好き。
- ゆずの影響でアコースティックギターが好き、歌が致命的にヘタ。
- 妻が大好き、マジで。
- 緊張するけど、人が好き。
- 極度の人見知りのくせに、仲良くなるとしつこくなる。
- 一度寝ると、起きない。
- イヤホンしながら寝るから、目覚まし聞こえない。
こんな感じの価値観で生きてます。
場所にとらわれない働き方への憧れを実現するべく、ブログ鬼継続してます。
ぽりけんブログの想い
今まで平凡な人生を送ってきた、特に語れるようなこともない、将来不安な人でも、ブログで人生を変えれることを伝えるために活動してます。
発信している媒体
- Twitter(@poriken007)
- ぽりけんブログ(当ブログ)
- ポリけんVOD(https://pocchary.com/)
上記の媒体で、パパでも、おっさんでも、インドア派でも、38歳実績ゼロでも、経験ゼロからでも、ブログで人生変わることを証明するため発信中。
ぽりけんブログの目標


当ブログの2021年の目標は次の通り。
目標売上 → 30,000円 / 月、目標PV:30,000PV / 月
現在は遠く及ばない数字ですが、どんな目標でも日々の積み重ねなくして達成はありえないので、遠くも見ながら、足元の1記事1記事を大切に積み上げていきます。